召しませロードス島戦記 それっておいしいの?

スタッフ
監   督: 鈴木行
脚   本: 赤尾でこ
  高橋ナツコ
スペシャルサンクス: あかほりさとる
製   作: キャラアニ、ダックスプロダクション
制   作: スタジオディーン、スタジオ雲雀
音響製作: ダックスプロダクション
 
キャスト
バン: 森嶋秀太
ドリ: 木戸衣吹
エト: 山崎エリイ
   
『 希望のヒカリ』
歌: 木戸衣吹&山崎エリイ
作詞: 小寺可南子
作曲・編曲: 上倉紀行
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1998年に小説「ロードス島戦記」がテレビアニメになるとき、細かい話は言えませんが、パーンを草尾じゃなくしたいと言われまして(笑)。もうパーンを演じさせてもらえないんだと思いました(笑)。以後、僕のプロフィールからもパーンの役は消させていただきました。そういった事もあり、パーンを演じる事はまずないだろうと思っていました。まさか、アニメで関わる事になり、アニメはデフォルメのキャラかと思いきや、当時のままのクオリティで素晴らしい表情のパーンとディードリットでしたので、絵にビックリして、すごいドキドキしちゃいました(笑)。 冬馬さんも変な汗が出たと仰ってましてが、当時の「ロードス島戦記」の雰囲気、スタジオの空気感を感覚がきっと覚えていたからだと思うのですが、脳みそがもうそこじゃないので、体と脳のギャップというか、なんだろうなっていう複雑な心境です。率直な感じ。(笑)

ちょっと前に、コンプティークさんでドラマCDの収録があり、その時もすごく緊張したんです。草尾くんが言ったように、私も今回のアニメはデフォルメのキャラの感覚かなって思っていました。だってアニメのホームページで確認した限りでは、かわいいキャラクターだったので… ところが登場した2人は当時のままで「うわ~本物だ!!」と、思わず叫んでしまいました。すごいプレッシャーと緊張でしたね。互いに二言三言なんですけどね(笑)。

バンたちが本物だって言ってますけど、それ以上に俺らがね。「本物だ!!」って(笑)。

 

わたしたち本物(ディード/パーン)できてますか?!みたいなね(笑)。

 

僕と冬馬さんは養成所の同期で、戦友みたいな存在なんです。ロードス島戦記は、そんな同期と一緒に作り上げてきた作品です。今改めて振り返ると、自分自身を投影していると言いますか、パーンを演じてる中に、草尾毅っていう当時の自分が投影されていたというか、学生時代の自分じゃないですけど“あのころの自分”ていう、そんな感覚がすごいあります。

歳をとならい役の大変さを、近頃よく感じます。キャラクターも歳を取ってくれればいいのに!(笑)。
精神的感覚でいえば、若いときよりいろいろな経験を二十数年積んでいる分、悠久の命を持つエルフの感覚に近くなっている様には思うんですけどね。あとは体力問題ですね(笑)そこを補って、あまりある表現力になっていればいいなと思います。

 

実際、このアニメのパーンとディードを見て、当時作品を見ていた方は鳥肌物だし、初めて見た若い方にも、なんだろうこのアニメ?!と興味を持っていただけると思います。「召しませロードス島戦記」があったおかげで、僕らが命を投影して作った「ロードス島戦記」のOVAが少しでもよみがえればうれしいなと思います。今後とも、古くから現在まで全てのロードス島戦記をよろしくお願い致します。

今まで、アフレコの現場で「ロードス島戦記を見ていました!」と言ってくれる後輩が沢山いました。その後輩たちに「小学生でした。」「中学生でした。」って言われる度に、それだけの年月が経ているんだなと実感させられます。それだけ長い年月を水野先生もずっと本を書かれているのですから、凄いですよね。その様な作品に携われて、とても幸せです。最近は、ローテーションが早いので、ゆっくりじっくりかかわれる作品だったり、草尾くんが言っていたように、自分自身を投影しながら成長できるような作品に出会える機会は、極端に減ってきている様に思います。だからこそ、今、この「ロードス島戦記」をご覧になって頂きたいです。熱い思いを…20年以上経っても色あせる事のない作品の力を、視聴者の方にも、若手の役者さんたちにも感じてほしいと思います。

  • 嵐のように移り変わる表情が伺える可愛い作品だと思います。
  • バンくんは『ロードス島戦記』のパーンの生まれ変わりだと信じ込んでいる子で、非常に『ロードス島戦記』愛にあふれている少年です。とても喜怒哀楽が激しくて、すぐに気持ちがグルングルン変わっていくので、見ている人もビックリするくらいアップダウンが激しいと思いますが、ホントに『ロードス島戦記』に熱心な可愛い少年でございます。
  • あっという間に1話1話が過ぎていくけど、本家『ロードス島戦記』の事は非常にたっぷり語られていて、是非この番組を観た後に本家『ロードス島戦記』も手にとってみて、どっちも楽しんでみてはいかがでしょうか。
  • あっという間の収録だったような気がします。ギャグアニメなのでやっぱりテンポも良くないといけないと思ったので、早口を意識しながら演じました。長台詞を言うシーンも多かったのでそこでも早口を意識するのがちょっと大変でしたけど、とっても楽しかったです。
  • ドリちゃんもバンくんと同じでしょっちゅう2人でロードス愛に語っている女の子で、やっぱり喜怒哀楽がバン君と同じく激しくて、『ロードス島戦記』の事について語り出すと止まらなくなってしまい、妄想も激しい女の子です。その妄想に浸っているときの彼女の姿やちょこまかちょこまかアニメの中で動いてる彼女のおちゃめな部分もお楽しみに見てください。
  • 3分と短い間ですがとてもコメディー感溢れていて面白く仕上がっております。このアニメを見て『ロードス島戦記』を初めて知る方もいらっしゃると思いますので、沢山の方に知って欲しいなと思います。あと、エンディングテーマも歌っているのでよろしくお願いします。聴いてね!(笑)
  • バンくんとドリちゃんとエトちゃんがすごく対照的でそこがおもしろいなと思いました。テンポがすごくいいお話となっており、また原作と違った見方ができるのではないかなと思います。
  • エトちゃんは『ロードス島戦記』を一切知らない子で、あまり表情を変えない子なので無機質な感じでゆっくりしゃべって演技をするのが難しかったんですけど、エトちゃんから一緒に『ロードス島戦記』を学ぶ事が出来きるので面白い役だなと思いました。
  • 『ロードス島戦記』を初めてご覧になる方は、エトちゃんと同じ目線で見て頂けたらなと思います。あと、また以前からのファンの方は『ロードス島戦記』を振り返って頂けたらなと思います。エンディング聴いて下さい!(笑)
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